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たまにコメントをくれているトッポッキちゃんは私のいとこ。
今はアメリカの大学に留学してます。

昨日の「レミオロメン!!」に対してくれたコメントで、アメリカでのMDの普及率を嘆くものがありました・・・。

彼女は知らなかったらしいです、アメリカではほとんどMDが使われないことを。。
MOとかもほとんど使われていないし。
日本とはデータの扱い方が全然違うんですねー。

実は私、最初にiPodが出て来たとき、
「こんなん売れるの?」
って、正直思いました(笑)。

だって、日本ではものすごくMDウォークマンとかが普及してるし、それに慣れてるじゃないですか。
MDコンポとかをみんな使ってるわけだし。

それに、おじちゃんおばちゃんとかで、自分用にPC持ってる人って、少なかったでしょ、ちょっと前までは。
仕事で使うとしても、会社にあるわけだし。
それに、何といってもPC自体が高かった!

そんな状況で、よく日本での販売を考えたなあ、って思います(笑)。

最近になって急にブレイクしてきたので、商品化されたのもごく最近のことと思っている人も多いかもしれないですけど、日本で流行り出すより結構前につくられていたんですねー。

Apple社がiPodを発表したのは2001年10月24日。
内蔵HDに音楽を保存するという斬新なアイディアは、アメリカではすぐさま受け入れられて、爆発的な大ヒット。
欧米では、じいちゃんばあちゃんもジョギングしながらiPodを聞いてる姿がよく見かけられるそうですよ。
きっと孫とかにプレゼントされるんでしょうね(*^ー^*)

ネットで面白い記事を見つけました。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20040722101.html
→→開発担当者が語る「iPod」誕生秘話


なるほど、こんな経緯で誕生したんですねー。


日本でヒットしたのはやはりコマーシャル戦略によるところが大きいでしょうね。
2001年にiPodが誕生した直後とかも、それなりにCMされてたようですが、ほとんどの人の記憶に残りませんでした。
だいたいして、「iPodってナニ?」って感じで、認知度が低すぎたんですね。
アメリカとの温度差が強かった。

Apple社としても、「なんで日本では売れないんだ?!」って驚いたんだそうですよ。

で、彼らの方もそのとき初めて日本でのMDの普及率の高さを知って、
「これは強敵だ!」と(笑)。

で、戦略の立て直しを図ったわけです。
何をしたかというと、“デジタル製品”というサイドから攻めるのではなく、デザイン性の高さやオシャレ感をアピールしていったんです、ファッションに敏感な若者層に。
一昨年くらいのファッション誌を見返すと、よくわかります。
気前良くプレゼントとかでも提供してました。

とにかく、ファッション系、アパレル系業界でまず浸透させて、
「ああいうオシャレな人が愛用してるもの」的なイメージをまず作った。
そこがターニングポイントになったといえるでしょう。

実は、MDっていうのはソニーが開発したもので、日本ではあっという間に普及しましたけど、アメリカでその存在を知っている人はものすごく少ないんですって。

日本ではソニー製品の普及率がすごいですからね!

しかし、最初にiPodを知っちゃうと、確かにMDは不便に感じるかも。
ディスク1枚の容量が少ないし、ラベルとか貼っておかないと、どんな曲が入ってるかとか全然わからなくなっちゃう。

iPodがすごいのは、iTunesで曲の管理ができることとか、Music Storeにアクセスしてオンラインで好きな音楽が購入できるといったところ。
インターネットに接続された環境なら、PCにCDをセットするだけで、曲名とかも自動的にネット上から検索してくれますからね、1曲1曲タイトルを自分で入力する必要もないし、ほんとにラクチン!!

悲しかったのは、このiPod miniを買った数ヶ月後に、iPod nanoが発売されたことです・・・。
もうちょっと待てばよかったなぁ。

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