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いままでね、敷居高いなー、って思ってたんですが・・・。

うちの母がここのところ強力に「シャネルのファンデーションがいいのよ! ぜひ使って」と押してくるので試してみることにしました。
母は海外旅行ついでに免税店で買ってきたみたいなんですけど、残念ながらいまのところ海外旅行の予定はないので、正規の値段でデパートで購入(笑)。

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敏感肌なので、香りの強いCHANELの化粧品にちょっと不安があって、とりあえず試供品もらって試したんですが、そしたらすごいよくて(^ー^)
で、とうとう買っちゃいました☆


でもね、よく考えてみたらそんなに高くないのかも?
だって、けっこう大瓶なんです。3ヶ月以上は持ちそうな。
それで6000円ちょっと。
ブランドネームに押されていままで躊躇してたけど、むしろ今まで使ってたものより安いような気もするなあ。


男の人にとっては、「そんなするの?!」って感じみたいで、彼に話したらびっくりしてましたけど(笑)。
でもね、女の子はやっぱり化粧品はケチっちゃいけないと思います。
ケチったあげく、あとでシミとかシワとかに悩まされるのもヤダし、キレイでいようとする気持ちって大事だもんね(^ー^)

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またまた親友K子と家飲みです(笑)。
といっても、今日は19時までバイトで外に出てたので、あんまりたいした準備ができず・・・(^ー^;)

今日のビールのお供は、手早くできるものということで・・・、
・ホウレン草のごま和え
・白菜の煮浸し
・豚バラ肉ともやしの甘辛焼き
・キノコと野菜のマヨネーズ炒め
の4品です。

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ここ最近、腹立つこと多かったので、K子と大声で(お隣さんごめんなさい・・・w)グチりあって。
彼も途中から乱入してきて(飲んできたので私らより酔っぱらいでしたw)みんなでグチ大会(笑)。
おかげさまで、スッキリです(^ー^)


それにしても、なんでK子と飲むとこんなに楽しいんだろうな~??
前回みたいにバカ飲みはしてないけど、やっぱり楽しかった☆
また企画しようっと(笑)。
彼に付き合って早起きです。昨日遅くまで飲んでたのでだいぶ眠いんですけど(笑)。

早起きの理由は仮面ライダー。好きなんです、彼が…。

ここだけの話、ひとりで仮面ライダーショー行っちゃうくらい好きみたい。

別にいいけど、朝早くから大音量でテレビは勘弁してください(-_-;)
もうちょっと寝たいです。

なんて心の中でつぶやきつつ一緒に見たりしてます(笑)。
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仮面ライダーカブト

意外に面白いですねー。
新しく始まったやつは、仮面ライダーがニートです。
世相反映してるなあ…。
とんでもないファミリー映画が誕生した! と騒がれてましたよね。
映画館で観ようと思ってたけど、うっかり見逃してしまった作品。
ダンカンの初監督作品で、モスクワ国際映画祭に正式出品された作品でもあります。


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『七人の弔』
監督・脚本:ダンカン
出演:出演 :ダンカン、渡辺いっけい、高橋ひとみ、いしのようこ、山崎一、温水洋一、保積ペペほか
公式HP:http://www.office-kitano.co.jp/7tomurai/



とある山奥のキャンプ場に、7組の親子がやってくる。
しかし実は、これは子どもたちの臓器を売買するために、キャンプに見せかけて健康チェックをするための集まりだった。

もちろん、子どもたちは何も知らない。
日常的に虐待を受けてきた子どもたちは、突然自分を気遣うようになった親に戸惑っていた・・・。


自分の子どもを大金に変えようと躍起になる親たちと、その様子をいぶかしがる子どもたちがユーモアたっぷりに描かれたブラックコメディ。
ところどころ挿入される回想シーンでは、日常的な虐待の様子がリアルに描かれていて、色々考えさせられます。

子どもを愛せない親って、本当にいるんですよね。それが現実だし、虐待で子どもを死なせてしまった親がニュースで取りざたされることも多いですし。
それでも、子どもたちは「自分が悪いことをしたからこういうことをされるのであって、本当は愛してくれてるんだ」って信じようとしてる。信じてるというよりも、祈ってるのに近い気持ちなのかもしれないけれど。

この映画に登場する親たちは、そんな子どもたちの気持ちを見事に裏切って、ただ「お金が欲しいから」子どもを手放すことにします。
臓器売買の組織に引き渡すということは最初から知っているわけで、それってつまり「この子は近々死んでしまうのだ」ってことを知っているわけなんですけど、それに関しての罪悪感はほとんどありません。
それを知った子どもたちが選んだ道に、この映画のメッセージが込められていると思います。


このキャンプの案内人を務める垣内を演じているのは脚本・監督もつとめるダンカンですが、演技もなかなかのもので、子役の演技をうまく引き立てていたように感じました。


重いテーマだけど、観終わった後、妙に爽快な気持ちになる。
そんな不思議な映画でした(^ー^)
けっこう好きです。
観たい観たいと思ってましたが、ようやく劇場行きました(笑)。

原作小説を読んだとき、「この作品だったら、映像にしてもけっこういいものができるかもしれない」って予感がしたので、わりと楽しみにしてたんです☆

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監督:小泉堯史
出演:寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆、浅丘ルリ子
原作:小川洋子著『博士の愛した数式』
公式HP:http://hakase-movie.com/


ストーリーについては以前紹介した小川洋子の原作の方で読んでもらうとして・・・。

やっぱり、観てよかった、と思いました。
小説の世界観がうまく表現されていました。
原作好きな人は、映画の方も気に入るんじゃないでしょうか。


事故にあい、80分しか記憶が持たなくなってしまった数学博士。そして、その家に通う家政婦とその息子。
演じている役者がみんなイメージぴったりでよかったです。


数学の話になると、博士は急にイキイキとしてきます。
で、黒板に書きながら、家政婦に話して聞かせるわけです。
個人授業みたいな感じなんだけど、この「数学の話」が、とっても面白いんですよね。
こんなふうに教えてくれる先生がいたら、私も数学が好きになってたかもしれないな、って思いました(^ー^)


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欲をいえば、博士の背広にくっつけているメモの数は、もうちょっと多くてもいいかなあ、と(笑)。
あれくらいだと、外に出てもそこまで変な目で見られないだろうから・・・。


そうそう、原作読んでない方は、予告を観て「悲しい話なのかな・・・」って思うかもしれませんけど、そんなんじゃないです。
ハートウォーミングな作品なので、わりとどの世代でも楽しめます。

小説とは違うラストですが、これはこれでよかったんじゃないでしょうか。
しみじみと癒されたい人は、ぜひ観てみてください。

ドラマはベタなストーリーのものが多いようですが、ここ最近の韓国映画はとてもスタイリッシュ。役者も実力派ぞろいで、作品のレベルが高いです。

というわけで、見てきました、『美しき野獣』
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監督:キム・ソンス
出演:クォン・サンウ、ユ・ジテ、オム・ジウォン、ソン・ビョンホほか
韓国映画/125分


ソウル中部署捜査課に所属するチャン・ドヨン刑事は、男気あふれるまっすぐな性格。犯人逮捕のためには手段を選ばず、時には暴力的手段で解決しようとする過激な性格の持ち主だが、家族には不器用ながらも深い愛情を傾けている。

一方、ソウル中央地検の検事オ・ジヌは、エリート検事として犯罪者からも一目置かれる存在。

捜査方法も性格もまるで正反対の2人は、それぞれの事件を追ううちにソウルで出会う。しかし2つの事件は交差し、予測もつかない方向へ大きく動き出していく・・・。

というストーリー。


予告編やテレビCMではクォン・サンウ主演ということで、彼ひとりにスポットライトがあたってますが、実際に見てみると、検事オ・ジヌを演じるユ・ジテに目が奪われます。

ユ・ジテという名前、どこかで聞いたな、って方はけっこう韓国映画チェックしてる方なんじゃないでしょうか。

カンヌでグランプリ受賞した『オールド・ボーイ』で、主人公に対して長い時間をかけて復讐を果たす青年を演じてたのがユ・ジテなんです。
韓国映画界きっての大物チェ・ミンシクに一歩も引かない凄みのある演技、あれはすごかった!
映画『オールド・ボーイ』の成功は、あのキャスティングあってこそだと思います。



さて、『美しき野獣』ですが・・・。
たぶん、ドラマでクォン・サンウのファンになった、って方が見たらちょっとションボリしちゃいますね。
ワイルドさを引き出そうとしたのか、わりと薄汚れた感じになっちゃってますから(笑)。


私自身はクォン・サンウのファンではないので外見的なところはどうでもいいんですが、主演のクォン・サンウがユ・ジテの圧倒的な存在感に喰われちゃってたので、その辺はどうかなあ、と・・・。

私としては、悪役の描き方がいいと思いました。
一緒に伸し上がってきた仲間だって、自分の邪魔になりそうな奴は殺してしまう、極悪非道なヤクザでも、家族に対しては本当に愛情を持って接している。
父親の顔と、ヤクザの顔。どちらも描かれていて実に人間味があります。
ハリウッド映画みたいに、「悪役は悪役!」っていうのじゃないところが、アジア映画らしいですね。


刑事と検事が捜査を通じて心を通い合わせていくのですが、それがラストシーンにつながっています。
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エンドロールは立たずに、最後まで見てください。
クレジットが流れている背景に、うっすらと浮かび上がる顔・・・。
この映画の最後を飾るにふさわしい表情だったと思います。


毎年バレンタインデーには色々お菓子を作ったりしていたのですが、今年はちょっと考え方を変えて、買うことにしました。

作るのなんていつだってできるけど、高いチョコレート買う機会なんて滅多にないでしょ?
って、理屈です(笑)。

どのみち、彼のために買ったとしても、ふたりで食べるわけだし(あ、これはそのカップルの習慣によるかもですねw)、どうせなら私自身が食べたいものにしちゃおうかなあ、なんてヽ(^ー^*)

で、これにしました。
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パスカル・カフェのチョコレート☆
世界チャンピオンのパティスリーがつくってるとあって、さすがにおいしかったです(^ー^)

甘すぎず、ちょっと大人の味わい。
東京だと、普段は日本橋高島屋にしか店舗がないんですけど、バレンタインデーの時期は特設で他のデパートにも置いてくれてたので、入手しやすくて嬉しかったです。


来年はどうしようかな~(笑)。
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去年できたばかりの東京プリンスパークタワーにやってきました。

発光ダイオードの青いライトで飾られた中庭がきれいです☆

向こう側に見える東京タワー、なんだか色っぽいね(*^^*)
昨日の深夜、東京に戻ってきました!

家族と彼へのお土産に、「笹串だんご」を買ってきました(^ー^)
つまようじより少し長いくらいの短めの串に、やわらかい笹団子が2個挿さってます。
うすーくきな粉(だと思う、たぶん・・・)がまぶされてて、中にアンコがくるまれてて、とてもおいしかった☆

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家族にも、彼にも好評でしたヽ(*^∀^*)ノ


そういえば、駅で売られてた笹の葉にくるまれた蒸し立ての笹団子も美味でした。
こっちはその場で食べちゃって、持って帰ってこなかったんですが(笑)。
あんまり甘過ぎなくてさっぱりしてて、笹の葉の香りが清涼感ある感じで。


まだまだスキー・スノボシーズン続きますから、新潟行ったらぜひぜひ食べてみてください☆

ところで、笹団子って新潟名物なんでしょうか??
もしかしたら、他でも食べられるのかなあ・・・?
仕事で新潟に来ました。

昨日すごく天気良くてあったかかったんですけど、今日は朝から雪降ってます。
ものすごい風強くて、窓とか開けると半端ない勢いで吹き込んできて、あっという間に部屋の中が冷蔵庫みたいになっちゃう(^ー^;)


生まれも育ちも東京なので、道路脇に壁のように積まれた雪とかを見てはしゃいじゃいました(笑)。
でも、やっぱり大変ですね、地元の方は・・・。
雪かきサボるわけにもいかないみたいだし。


東京で最後に本物の大雪を体験したのは、小学校6年生のとき。
2月1日とか、そのあたり。
すごくはっきり覚えてます。
朝目が覚めたら、外が真っ白で。
外に出てみたら、膝の高さくらいまで積もってて。


もう、大興奮です(≧∀≦)
だって、そんな風に積もってる雪を見るのは、札幌のおばあちゃんの家に行った時くらいで、東京で体験できるとは思ってなかったですから!!


長靴履いて、ウキウキ気分で学校行って。
いつもよりずいぶん早めに学校に着いたんだけど、もっと早く着いてる子がいっぱいいました。
みんな、雪に興奮して早く遊びたかったみたい(笑)。


校庭に深々と積もった雪には、まだ誰にも踏まれてないゾーンがいっぱい。
私は今でもそうなんですけど、誰にも踏まれてないところに自分の足跡つけるのって、なんか快感じゃないですか?
みんなで校庭に出て、はしゃいで走り回って、そのうち誰かが雪玉を投げ出して、いつのまにか雪合戦に!


すっかり盛り上がった頃にチャイムが鳴っちゃって、「あ~あ」って気分で教室へ。
ホームルームの間中、みんな窓の外を見てソワソワ・・・。
それに気づいた先生が、「よし、1時間目は体育に変更して、雪合戦だ!」って言ってくれましたヽ(*^∀^*)ノ
いい先生だな~~。


チームに分かれてみんなでキャアキャア走り回りながら、ふと気づきました。
「そういえば、遠藤くん(仮名)がいない・・・?」


遠藤くんっていうのは、そのころ好きだったクラスメイトの男の子。
クラスメイトで、スポーツができて、頭もよくて。
ちょっと女の子に冷たいんですけど、硬派な感じでそこもよかった(笑)。
いつもなら、みんなの先頭に立って雪合戦の作戦練ってるタイプなのに。


実は遠藤くん、その日は中学受験だったんです。
大雪で交通機関がメチャクチャになっちゃって、大変だったみたい。
私にとってはすご~く楽しい1日だったけど、受験生はきっと「なんでこんな日に雪なわけ?」って感じだったんじゃないでしょうか・・・。


大雪ってアクシデントも乗り越えて、遠藤くんは見事受験に成功。
とてもおめでたいことなのだけど、なんだか素直に「おめでとう!」って言えませんでした・・・。
だって、別々の中学校に行くってことは、卒業したら全然会えなくなるってことでしょ?
さみしかったなぁ。。


ちょっぴりセンチメンタルな冬の思い出です。
新潟の雪を見ていて思い出しました。

さて、この想い出に浸りつつ、露天風呂入ってきます!
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ただいま上越新幹線乗車中!

長~いトンネル抜けたら雪国でした!
小説みたいだなあ…

ちなみに、仕事です。スキーじゃないのが残念!
ここのところバタバタしてて、本屋に行く時間もなかったのですが、今日久しぶりに行ってきました(^ー^)


色々見てるとあっという間に時間が過ぎちゃいますね~。
久しぶりの本屋でちょっと興奮してたのか、気づいたらたくさん抱え込んでました(笑)。


今日買ったのは、
『STUDIO VOICE』3月号
『OZmagazine』2006年2月13日号
・雫井脩介『クローズド・ノート』
・伊坂幸太郎『重力ピエロ』
・桂望実『県庁の星』
月刊『シナリオ』3月号
の6冊。


けっこう買ったなあ・・・。
月刊『シナリオ』はけっこう好きでよく買います。
知らない人はこんな雑誌が出てることすら知らないことでしょう・・・。
そんくらいマニアック(笑)。
ちなみに、今回は映画『県庁の星』のシナリオが掲載されてます。
パラパラ読んだら面白そうだったので、ついつい買っちまいました(^ー^;)


『STUDIO VOICE』の今回の特集は、「今最も面白い小説150冊!」。
ミーハーと言われようとなんだろうと、人が面白いって感じるものがどのあたりなのか知りたいじゃないですか、ね?


どれから読もうかなあ。
こんだけ買い込むと、無性にワクワクします(笑)。
徹夜しちゃいそう・・・。
元気な子どもたちが出てくる映画って、なぜか昔から好きです。
ガキ大将みたいな男の子とか、子ども同士のアホみたいな会話とか(笑)。
そういうの見てると、なんだか心が和むんですよね(^ー^)


そんなわけで、『バーバー吉野』も、ずっと気になってたんですけど、なかなかタイミングがあわなくって、いままで見れずにいました。


舞台はどこにでもあるような田舎町。
でも、ひとつだけ変わったところがあります。
それは、男の子たちの髪型が全員同じってこと。
前髪をまっすぐ切りそろえて、後ろは刈り上げ。
ヘルメットみたいなヘンな髪型なんです。

男の子たちは「バーバー吉野」という床屋でその髪型にする、というのが昔からの習わしになっていて、誰もそれに疑問を感じていませんでした。
ちなみに、この髪型は“吉野刈り”と呼ばれてます(笑)。

ところが、ある日東京から茶髪の転校生がやってきます。
それが、街全体を揺るがす大問題の発端でした・・・。



『バーバー吉野』
監督・脚本:荻上直子
出演:もたいまさこ、米田良、大川翔太、村松諒、宮尾真之介、石田法嗣、岡本奈月、森下能幸、たくませいこ、三浦誠己、浅野和之、桜井センリほか
2003年/96分
DVDチェックしたい方はこちらへ。


もたいまさこが「吉野のおばちゃん」役にぴったりハマってます(笑)。
吉野刈りへのこだわりと情熱が半端じゃありません。
ちなみに吉野刈りってこんな。
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この映画を見てて、「いいなあ」って思ったのは、たとえば、「吉野刈りは嫌なんだけど、吉野のおばちゃんは好き」っていうような、好きなものと嫌いなものの間で揺れ動く心の描き方。
主人公は「吉野のおばちゃん」の息子なので、「髪型を変えたいと思うこと=母親への反抗」って心理になるわけなのですが、すったもんだあったあとに叫んだセリフがよかった。


「・・・でも、お母さんがみんなに嫌われるのは、もっとイヤだ!」


子どもにこういうふうに言ってもらえる親って、やっぱり幸せなんだろうなあ。
観終わった後、なんだかにこにこしちゃう映画でした。



ちなみにこの映画、先日ご紹介した『運命じゃない人』と同じ、PFFスカラシップ作品です。
(PFFスカラシップってナニ? って方は→こちら

低予算ながら、ゆっくりと時間をかけて作りこんでいるからか、わりといい作品が揃ってます。
ハデなアクションが好きって人には物足りないかもしれないけど、人間ドラマが好きって人にはけっこうオススメです。
ぜひチェックしてみてください。


この映画見たら、なんとなく『かもめ食堂』が見たくなってきました・・・。
もたいまさこ効果??
ここのところ、非常にバタバタしてます。
この間まで結構マメにブログ更新してたんですけどね~。
ひとりで悔しがってます(笑)。


以前の仕事とのつながりで、フリーでライターとしてもお仕事受けてるのですが、
先週末からずっと、
取材つづき→原稿締め切りに追われる
という構図から抜け出せずにいて、死にかけてました(-x-;)


ようやくちょっと落ち着いてきましたよ~。
またボチボチブログに復帰します!
書けずにいた日付分も、ちょっとずつ時間見つけて穴埋めしたいですが、これは時間許せばってことで(笑)。


これからもよろしくです!!
夫が事故死を遂げた航空機設計士のカイルは、娘のジュリア(6歳)を連れて、ベルリンから故郷ニューヨークへ向かう飛行機に乗りこんだ。

ハイテク重層ジャンボジェットE-474。
カイルが設計した最新鋭の航空機だ。
初の搭乗だというのに、夫は遺体となって貨物室の棺の中にいる。なんという皮肉・・・。

離陸後、睡魔に襲われたカイルは夢の中で夫の幻影を見る。
やがて目を覚ますと、ジュリアの姿はどこにもない。
機内をくまなく見回り、客室乗務員や乗客に尋ねたものの、誰ひとりとしてジュリアの姿を見たものはいなかった。

一体ジュリアはどこに消えてしまったのか・・・?
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『フライトプラン』
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:ジョディ・フォスター、ショーン・ビーン、ピーター・サースガード、エリカ・クリステンセンほか
公式HP:http://www.movies.co.jp/flight-p/




予告編見てて微妙に気になったので、ついつい観に行ってしまいました。
たぶん私の好みじゃないだろうとは思ったんですけど、「娘が結局どうなったのか知りたい!」っていう欲求に勝てず・・・(^ー^;)


なんというか、ツッコミどころ多いです。
観終わった後、友人とふたりで色々アラ探ししちゃいました(笑)。
それが意外に楽しかったので、アラ探し好きな人は大勢で連れ立っていくと、後で盛り上がること間違いなし!


ネタバレしちゃいそうなので、気になる人は続き見てください。

あ、フォローじゃないですが、決してツマンナイ映画ってわけじゃないですよ!
全然期待せずに行ったからか、案外楽しめました。
何も考えずに見るならそれなりに面白いかも。
ただ、やっぱりストーリーに色々無理があるので後で冷静になると「?」の嵐でしょうね~。


【続きを読む】

2005年カンヌ国際映画祭の評論家週間に正式招待されたという、“折り紙付き”の人間ドラマ。

「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」で入賞を果たした内田けんじ監督が、スカラシップ作品として制作したのが本作『運命じゃない人』

この作品が劇場デビュー作なのだけれど、そうとは思えないほどの完成度。

ジャンルとしてはサスペンスなのだが、妙にほのぼのとした気持ちにさせられます。
登場人物のキャラクターと、緻密なストーリー構成が見もの。
最後まで見ると、「なるほど! こういうことだったのか~!」とわかる。
そんな不思議な人間ドラマです。

『運命じゃない人』
監督・脚本:内田けんじ
出演:中村靖日、霧島れいか、山中聡、山下規介、板谷由夏 ほか
2004年/日本/98分/クロックワークス
公式HP:http://www.pia.co.jp/pff/unmei/


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どこにでもいる気弱なサラリーマン宮田は、他人を疑うことを知らない“日本一のいい人”。
恋人・あゆみとふたりで暮らそうと思って買ったマンションに、いまはひとりで暮らしている。マンションを買って1週間後くらいに、「他に好きな人ができた」と、出て行かれてしまったのだ。
あゆみのことはまだ好きなのだけど、ちゃんと幸せになってくれているだろうか・・・なんて心配してしまうほどのお人好しの宮田は、親友で私立探偵の神田にあゆみの行方探しをお願いしている。

一方、婚約破棄で自暴自棄になった桑田真紀は、淋しくひとりレストランで食事していた。
そのレストランに、神田に誘われて宮田がやってくる。
薄情な元恋人を忘れられずにいる宮田を見ていると、神田は歯がゆくて仕方ない。
なんとかしてやりたい、と考えた神田は、宮田のためにナンパする。
ナンパされたのは、なんと真紀だった!

婚約者と住んでいた家を飛び出してきてしまい、帰るところがない真紀を心配した宮田は、まったく下心なしに自宅に招く。
そこへ、「荷物をとりにきた」と、あゆみが帰ってきて・・・。





レビューにどこまで書くべきなのか、正直迷います。
あんまり予備知識なしに見た方が楽しめると思うんですよね、この映画に関しては。


なので、ストーリーもさわりだけにしてあります。
なんだか「ラブコメ?」って感じに見えるかもですが、ところがどっこい、ストーリーは意外な方向に展開していきます。


主人公の宮田が体験した一晩。
真紀に出会ったり、あゆみが帰ってきたり、なんだかんだ色々あって、自分のいまの気持ちを確認できた、わりと貴重な時間だったわけですが・・・。

その親友・神田にとっては、もっともっと大変な一晩だったわけで。

さらに、宮田の元恋人あゆみの今の恋人(?)にとっても、色々考えるところあった一晩だったわけです。


3人の体験がちょっとずつリンクしています。
そして、それぞれが見たものは、ちょっとずつ違います。
同じシーンが、3人にとってそれぞれ全く違った意味を持っているんですね。
そこが面白いんです(^ー^)


最後まで見て、ようやく全体が把握できます。
でも、登場人物のひとりとして、全てを把握できた人間はいないんです。
観客だけが全てを知ることができるってわけですね~。そういうのって、なんだか面白くないですか?


宮田のトボケたキャラクターが、いい味出してます。
『運命じゃない人』ってタイトルもニクいですね(笑)。


それにしてもこの映画、ものすごいたくさん色々な賞を受賞してますね。
その理由は、たぶん見たらわかります。
こんな脚本かけるなんて、ちょっとすごいなあ・・・って、私は素直に感動しました。

DVD出たので、気になった方、ぜひぜひチェックしてみてください(^ー^)

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