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観たい観たいと思ってましたが、ようやく劇場行きました(笑)。

原作小説を読んだとき、「この作品だったら、映像にしてもけっこういいものができるかもしれない」って予感がしたので、わりと楽しみにしてたんです☆

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監督:小泉堯史
出演:寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆、浅丘ルリ子
原作:小川洋子著『博士の愛した数式』
公式HP:http://hakase-movie.com/


ストーリーについては以前紹介した小川洋子の原作の方で読んでもらうとして・・・。

やっぱり、観てよかった、と思いました。
小説の世界観がうまく表現されていました。
原作好きな人は、映画の方も気に入るんじゃないでしょうか。


事故にあい、80分しか記憶が持たなくなってしまった数学博士。そして、その家に通う家政婦とその息子。
演じている役者がみんなイメージぴったりでよかったです。


数学の話になると、博士は急にイキイキとしてきます。
で、黒板に書きながら、家政婦に話して聞かせるわけです。
個人授業みたいな感じなんだけど、この「数学の話」が、とっても面白いんですよね。
こんなふうに教えてくれる先生がいたら、私も数学が好きになってたかもしれないな、って思いました(^ー^)


hakase008.jpg



欲をいえば、博士の背広にくっつけているメモの数は、もうちょっと多くてもいいかなあ、と(笑)。
あれくらいだと、外に出てもそこまで変な目で見られないだろうから・・・。


そうそう、原作読んでない方は、予告を観て「悲しい話なのかな・・・」って思うかもしれませんけど、そんなんじゃないです。
ハートウォーミングな作品なので、わりとどの世代でも楽しめます。

小説とは違うラストですが、これはこれでよかったんじゃないでしょうか。
しみじみと癒されたい人は、ぜひ観てみてください。

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