上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ジョンベネ殺人事件


すっかり迷宮入りになってしまった事件ですが、みなさん覚えてますか?
覚えていない方はこちらをチェックしてみてください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%8D%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

もう10年くらい前になりますね。
1996年12月26日、アメリカのコロラド州で、ジョンベネ・ラムジーという名前の6歳の少女が誘拐され、自宅の地下室で遺体となって発見された事件。


被害者は美少女コンテストの常連で、事件に関する報道の際、コンテストに出場中のジョンベネちゃんの様子がたびたび放送されていました。
6歳とは思えないほどの色気と顔立ちの完成度に驚いたものです。
jonbenet_288x358.jpg



当初、警察は家族が犯人とにらんでいました。
そのため、家族と警察が対立し、捜査への協力が得られなくて初動捜査が大幅に遅れる、という結果になったんですよね。


犯人はいまだに捕まっていないのですが、
事件から数ヵ月後にはジョンベネちゃんと同じダンス教室でダンスを習っていたエミリーちゃん(仮名)という女の子が、性的暴行をうけ、誘拐されそうになったという事件が起きます。


エイミーちゃん事件で発見されたDNAサンプルによるコロラド警察の科学捜査では、およそ100人の名前が上がっているそうですが、その中にはジョンベネちゃんの両親や家族・知人は含まれていません。
また、犯行時に犯人がエイミーちゃんの名前を呼んでいたため、エイミーちゃん本人を狙っていたことは明らか。


CBSの報道によれば、「犯行後、家の中に隠れ、何も盗んでいないのはジョンベネちゃん事件とそっくり」とのこと。


このため、ジョンベネちゃん事件での容疑者対象からラムジー夫妻、ジョンベネちゃんの兄(当時9歳)が除外されたそうです。


ジョンベネちゃん事件については、日本でもかなり詳しく報道されていましたが、そういえばラムジー夫妻は「家族の中に犯人がいる」とほのめかすような報道をしたアメリカの報道番組を名誉毀損で訴えたりしていました。
その後どうなっているんでしょうか・・・。


ジョンベネちゃん殺人事件について、もしラムジー夫妻が潔白だったとしたら・・・。
大切な子どもが性的暴行を受けた上に殺され、挙句の果てに犯人扱いをされたわけです。
ラムジー夫妻の心の痛みはひどいものだったに違いありません。
また、「もしかしたら本当にこの人がやったのかも」という風に、身内同士で疑心暗鬼になったことも、あるのかもしれない。
本当に、気の毒です。


報道に携わる者は、みんなその影響の大きさをきちんと考えるべきですね。
「もしかしたら」「きっとこうに違いない」なんて、中途半端な裏づけで報道なんてしちゃいけないんです。
これは、少し前に上映された映画『グッドナイト&グッドラック』を見ているときもしみじみ感じたことですが・・・。
この事件を振り返って、改めて考えさせられました。



それにしても、なぜまた急にジョンベネちゃんの話題を取り上げたのかというと。
たまたまネットで調べ物をしていたら、検索ワードにひっかかって出てきたんです。


驚いたのですが、ジョンベネちゃんのお母さん(パトリシアさん)って病死されたんですね!
6月24日(先月です)、卵巣がんの再発が原因ということでした。
以下、ニュースから記事を抜粋します。




10年前に米コロラド州ボールダーで起きたジョンベネ・ラムジーちゃん(当時6歳)殺害事件が、母親のパトリシアさん(49)の病死によって、再び脚光を浴びている。全米のリトル美女コンテストの常連だったジョンベネちゃんは、自宅の地下室で他殺体で発見された。当初から内部から押し入った形跡がないため、ジョンベネちゃんの両親の事件関与が疑われた。しかし、捜査は難航を極め、犯人は、未だに誰だか判明していない。謎に包まれた事件は、パトリシアさんの死によって、さらにミステリー性を増すことになった。
(中略)
 パトリシアさんの死因は、卵巣がんの再発だった。ともかく彼女の死によって、事件は一層混迷の度を加えることになりそうだ。
 仮に彼女が何かを隠していたとすれば、その秘密は永遠に分からないことになる。その一方で、仮に外部犯行とすれば、真犯人が、われわれが知らない所で、今でも世の中を自由に歩き回っていることになる。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2143717/detail?rd





一時は捜査打ち切りになっていたものの、何年か前に捜査が再開されたと耳にしています。
その後、進展はあったのでしょうか・・・。


パトリシアさんのご冥福をお祈りするとともに、事件の解決を願います。


重いニュースでごめんなさい。
それにしても、ここ最近は気が滅入るニュースばかりですね。国内も、国外も。




ランキングに参加しました!!

↑↑
ぽちっとお願いします!
スポンサーサイト

| main |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。