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珍しく午前中に時間の余裕があったので、前から気になっていたカレー屋さんに行ってみました。


テレビなんかでも何度か紹介されてた
「カレーやさん リトルショップ」。
渋谷円山町にあるカレー専門店です。


前を通るたびに行列ができてて気になってたんです。
タイミングが合わなくて、「今日こそ!」と思って行ったらお休みだったことも何度かあったのですが。


渋谷の「BOOK1st」に新刊チェックに向かう途中通りがかったら、まだお昼には早い時間だったせいなのか、並ばず入れそうだったので迷わずIN。


ログハウスみたいな外見なのですが、
思っていたより中は狭いんですね。
客席は、カウンター5席と4人掛けテーブルが2つだけ。


壁にかけられているメニューには、

カレーセット
A かつゆで玉子
B からあげゆで玉子
C 気まぐれ 絶対お得一番人気!
D 野菜(ナス ピーマン ホウレンソウ 玉子)
ALL ¥700

とありました。
なので、とりあえず「気まぐれ」を注文。


で、出てきたのがコレ。

curry_1.jpg



・・・多すぎますよ?

大盛りカレー(普通のカレー屋さんの2倍以上の量)に
からあげ4個+揚げナス2本+揚げピーマン1個+チキンかつ1人前+チーズ+コーン+目玉焼き
がトッピングされてます。


トッピングだけで、普通の店なら700円以上とられるのでは??


残すのももったいないし一生懸命食べましたよ・・・。
でも、やっぱり無理(ノД`)
がんばったけど、食べても食べても減らなくて。
自分の分を食べきるので精一杯だった彼に無理を言って引き受けてもらいました・・・。

DSCN0054.jpg


その結果が、コレ↑↑↑
お腹がヤバイことになっています・・・。


チャレンジャーな方、
一度食べに行ってみてはいかがでしょ?

相当お腹減ってないと完食難しそうですが。


ちなみに、私が見た限りでは、大柄な男の人でも食べきれずに残している方いらっしゃいましたよ。


それにしても、このトッピングの量・・・。
採算とれているのでしょうか?



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満腹で死にそう・・・(ノД`)
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話題の本ですね。
というわけで、読んでみました。
最近暗いニュースばかりなので、もっとはっちゃけた明るいの読みたいのですが、買いだめしてまだ手をつけていない本が本棚にぎっしり・・・。


それもこれも、先日レビューらしきものを書いた『心臓を貫かれて』を読みきるのに思ったよりも時間が取られてしまったからなのですが(´A`)


ちなみに、控え選手には『渋谷』(藤原新也著)、『となり町戦争』(三崎亜記著)、『殺人の門』(東野圭吾著)など、またまたダーク色強い系が軒を連ねてます。
どれも面白そうですけどね。ダークだな~。


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『世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白』
齊藤寅著


この事件、ほとんどの人の記憶に鮮明に残っているのじゃないでしょうか。

21世紀を目前に控えた2000年12月30日23時30分ごろから翌31日未明にかけて、
東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員宮澤みきおさん宅で、長女(当時8歳)、長男(当時6歳)を含む一家4人が惨殺された事件。


隣に住む義母は、大晦日である31日に一家と食事をする約束をしていた。ところが、当日何度電話を入れても連絡がとれず、不審に思い訪ねたところで、惨殺された死体を発見したのだという。


現場には犯人の血痕や指紋、足跡のほか、多数の遺留品が残されていた。
そのため、当初は早い段階で犯人が浮上すると考えられていたのだが、現在も捜査は難航している。
(事件について詳しく知りたい方はこちらへ→→http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/seijo/seijo.htm

犯人は複数犯と見られ、犯行後も半日近くの間被害者宅に潜み、被害者のPCを使ってネットサーフィンをしたり、冷蔵庫からお茶やアイスクリームなどを取り出して食べた形跡があった。


21世紀を目前にして起こったこの事件、21世紀が明けてからも連日報道されていました。
いまでも鮮明に記憶に残っています。


それまでに類を見ないタイプの猟奇的な犯行。
一体この家族に何が起こったのか?
なぜこの家族がこのような犯行に巻き込まれてしまったのだろうか?


犯行の背景が見えなかったことが原因でしょうが、
早い解決が見込まれたにもかかわらず、警察の捜査は難航。
さまざまな情報が錯綜し、それに振り回されるかたちで報道も混乱していたのを覚えています。


この本では、ジャーナリストである著者が独自の捜査によりつかんだ情報や、そこから導きだされる「答え」を提示しています。
取材を通じて「世田谷一家殺人事件」解決への使命感を持ち、5年の歳月をかけて捜査しつづけた著者が出した「答え」。
そこには、一種のリアリティーがあります。


この本で書かれている「答え」が正しいのかどうか。
それは私にはわかりません。
でも、決して一笑に付すことができない何かがあるように思うのです。


ジャーナリストとしてのプライドと情熱。
文章の端々からそれがにじみ出ていることからも、著者自身は自分が出した「答え」に自信を持っているのだということがわかります。


この本に関しては色々な意見があるようですが、
読まずに笑い流すというのはナンセンスじゃないですか?
だって、事件はまだ解決していないのですから。


もちろん、この本の内容を鵜呑みにする必要はありません。
著者の行った独自ルートの捜査の方向性が正しかったのか、正しい情報を手に入れられていたのかは読んだだけではわかりませんから。
ただ、著者のジャーナリストとしての使命感と行動力には、敬意を払いたいと思うのです。


何か新しい事件が起こるたびに、過去の事件に対する報道はおざなりになっていく。
そんな風潮がありますが、どんな事件だって、解決するまで(あるいは解決してからだって)被害者の家族や友人にとっては忘れられないもののはず。
本当は、事件の大小にかかわらず、風化させてはいけないんですよね。
「事件を風化させない」という意味でも、この本の存在は非常に大きい。


宮澤さん一家にご冥福を祈るとともに、事件解明を心から願っています。



追伸:世田谷一家殺人事件については、有力な情報を提供された方に300万円の懸賞金が支払われます。情報をお持ちの方は、こちらから→→
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/seijo/seijo.htm
資料探しで書店めぐりしていたら、またまたこんな本を見つけました。
ちょっと笑えます。
でも、ためになります。

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『大人の超メール術』
石原壮一郎著
青春出版社


「こんなとき、どんな風に返信したら“エスプリが効いたオトナ”に見えるんだろう?」
って考えちゃうこと、たまーにあります(^-^)

そんなとき役立ちそうな本探してたんですが、この本の内容がまさしくそれ!


「あ、このフレーズ使ってみたい~!」
っていうような文例が色々載ってます。


たとえば、仕事相手に。
「メールが着いたときの音がいつもと違うと思ったら、やっぱり嬉しい知らせでした」

無理な条件を飲んでくれたりとか、ありたがいメールをくれた取引先の担当に感謝の気持ちを念入りに伝えたいときのフレーズ。


はたまた、意中の男性に。
「最近、ベルギービールにはまっています。どこかおいしいお店、ご存じないですか?」

飲み会で知り合ったりして、何度かメールのやり取りをしたりして、ちょっといい感じになりかけている男性をさりげなくデートに誘いたいときのフレーズ。
(なんか、“ベルギービール”ってところがツボでした、私的にはw)


解説のほか、小ワザや応用、レスのコツも教えてくれます。
読んで笑えて役に立つ、お買い得感あふれる一冊ですよ☆


ちなみに私、今日からPC脇に常備することにしました。
仕事相手にメールするのが楽しくなりそうです。


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今日から私もメールの達人!?
久しぶりにカウンタ見てびっくりしました。

今日のアクセスが急増中。。。


なんで?
と思ったところで、朝の「特ダネ」を思い出しました。


先日急に思い立ってジョンベネちゃん事件についての記事を書いたのですが、(チェックしたい方はコチラ→→http://tokyom.blog40.fc2.com/blog-entry-114.html)

なんともタイムリーなことに、
昨日ジョンベネちゃん殺人事件の容疑者が逮捕された、というのです。


以下、ニュースページからの抜粋です


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米捜査当局は16日、10年前にコロラド州ボルダーで起きた美少女コンテストの女王、ジョンベネ・ラムジーちゃん(当時6歳)の殺人事件の容疑者がタイのバンコクで逮捕されたと発表した。容疑者は別の性犯罪容疑で逮捕され、ジョンベネちゃん殺害について証言したという。美少女コンテスト、児童虐待、子供への性犯罪、報道被害など90年代の米社会を象徴するキーワードにからんだ殺人事件は解決に向かいそうだ。


 MSNBCテレビによると、逮捕されたのは元小学校教諭、ジョン・マーク・カー容疑者(42)。米国で性犯罪歴がある。同容疑者はバンコクで別の性犯罪容疑で逮捕されたが、米捜査員に対してジョンベネちゃんの殺人犯しか知り得ない情報を告白したという。容疑者は近く米国に移送される。


 ジョンベネちゃんの遺体は96年12月26日午後、父親のジョンさんが自宅地下室で発見した。テープで口をふさがれ、首にビニールひもが巻かれ、拷問された跡もあった。母親のパトリシアさんが自宅に置かれた身代金要求のメモを見つけて通報し、警察が誘拐事件として捜査を開始した数時間後のことだった。


 当時、警察は夫婦を容疑者とみて、うそ発見テストや筆跡鑑定を何度も繰り返した。夫婦は外部侵入者による殺害を主張したが、父親が遺体を発見場所の地下室から居間に運んだり、夫婦が4カ月以上も警察の事情聴取に応じなかったことも疑惑を深め、事件報道が過熱した。そのためジョンさんは失職し、一家はジョージア州アトランタに引っ越した。


 その後、捜査は行き詰まった。ジョンベネちゃんの下着に残っていた容疑者の体液のDNAは両親のものと一致せず、コロラド州ボルダー郡大陪審は99年、「起訴するに足る証拠がない」と結論づけた。捜査は同州の特別調査チームに引き継がれていた。


 容疑者逮捕の報道に対し、父親のジョンさんは弁護士を通じ「妻は捜査が終結に近づいていることを知っていた。もし生きていたら、私と同じくらい喜んだことだろう」とのコメントを発表した。母親のパトリシアさんは今年6月、卵巣がんで病死している。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2331356/detail

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前のブログでも書きましたが、
自分の大切な子供が殺されたというのに、犯人扱いされて追い回されたご両親の気持ちを考えると、非常に苦しいです。


せめてもの救いは、パトリシアさんが亡くなる前に容疑者浮上の知らせを受けていた、ということでしょうね。
そうじゃなかったら、本当にやりきれません。


あのころ(10年前)は、日本のマスコミもさんざんジョンさんとパトリシアさんを容疑者扱いしてましたものね。
アメリカからの情報を元にしているからある程度仕方がないのかもしれないけれど、マスコミも今一度報道のあり方を見直さなくてはならないんじゃないか、と思います。


ちなみに、朝の「特ダネ!」では、10年前に容疑者扱いしたことに関してのコメントは一切ありませんでした。
ま、こんなものでしょうが・・・。


容疑者の写真ですが、下記のページで見つけました。
http://www.iwate-np.co.jp/newspack/cgi-bin/newspack.cgi?main+CN2006081701001148_1
jyonnbene_yougisya.jpg


元小学校の教師ということですが、
こうなると「仕事として小学校の教師を選んだ」ということにも、何やら普通じゃない目的を感じます。
卑劣だし、本当に許せません。


亡くなったジョンベネちゃん、パトリシアさんのご冥福をお祈りするとともに、事件のすべてが明らかになることを願います。


もう二度とこんな事件が起きませんように・・・、と思うけれど、
ますます変な事件ばかりが起こる今日この頃。
悲しいニュースばかりで滅入りますね。




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明日は明るいニュースがあるといいな。
だいぶ更新サボってしまいました(-_-;)
ここ最近、またまた忙しくて死ぬかと思いました。

なんて言いながら、ようやく映画館行ってきました!

第15回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップ作品です。
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『水の花』
監督・脚本:木下雄介
出演:寺島咲、小野ひまわり、田中哲司、黒沢あすか ほか
公式HP:http://www.pia.co.jp/pff/mizunohana/

中学生の美奈子は、父親と二人暮らしをしている。
美奈子がまだ幼かったころ、母は浮気相手の子供を妊娠し、父と美奈子を捨てて出て行ってしまったのだ。
そんなトラウマを抱えつつ、美奈子と父はギクシャクしながらも平穏な毎日を取り戻しつつある。


ところがある日、学校で幼馴染の良太から、
「おまえのお母さんを町で見かけた」
と知らされる。


浮気相手と再婚した母だが、そこでも夫婦関係がうまくいかず、離婚していたのだ。
そして、知人のつてを頼りにまた美奈子の住む町へ戻ってきたのだった。


良太の情報をたよりに母の居場所を探りあてた美奈子が目にしたものは、
懐かしい母の姿と、初めて目にする妹・優が連れ立って歩いている姿だった。
美奈子の心に母への憎悪と母を独占する妹への嫉妬が膨らんでいく。


そんなある日、学校帰りに偶然優を見かける。
まだ幼い優だが、夜の町をひとりで歩き、ゲームセンターで時間つぶしをしている。
離婚後、母は生活費をかせぐために水商売をはじめ、優は毎日ひとりで夜を過ごしていたのだ。


気になった美奈子は、優に声をかける。
警戒心もなく、寂しさからか、見ず知らずの美奈子に心を許す優。
母とケンカをした優は、「家に帰りたくない」とつぶやく。
そんな優を誘い、美奈子は思い出の地である祖父の家へ向かうのだが・・・。



というストーリー。
母への憎悪、優への嫉妬を募らせる美奈子の内面の変化を、
台詞に頼らず、映像で描ききった、というところがこの作品のすごいところです。


たとえば、祖父の家近くの海で。
はじめて海を見てはしゃぐ優の背後に、美奈子がそっと近づきます。

波止場のへりにしゃがみこみ、熱心に水面を見つめる優。
息を殺してその背中を押そうとする美奈子。
でも、結局は行動に移さず、美奈子はそっとその場を離れるのです。
mizunohana_2.jpg


ここに、美奈子の心に渦巻く暗い感情が覗き見えます。


口数が少なく、おとなしい印象の美奈子。でも、心は激しく揺れ動いています。
美奈子が抱える心の痛みや再生に向かって行く様子が静かに丁寧に描かれていました。


優と別れた後の、海沿いの道をひとりで歩く美奈子が見せた表情に、
思春期の少女の強さが感じられます。


この作品は、美奈子の視点で描かれているのだけど、
美奈子以上に傷ついているのは、実は大人たちなのかもしれない。


二度までも家庭がうまくいかず、心に傷を抱えた母親。
母を許せずにいる美奈子に何もいえない父親。
自分の弱さが子供たちを傷つけていることがわかっていながら、生き方を変えることができないのだから・・・。


この映画、ハリウッド映画だとかいわゆるハヤリもの大作的な邦画を観慣れている人にはツライかもしれない。


でも、こういう作品こそ「映画であってもらいたい」「映画館で観てもらいたい」と思う。
「いま美奈子はどう感じたのだろう?」「いま、優は何を考えているのだろう?」
スクリーンを観ながら、何度も自分の心に問いかけてみる。
垂れ流しの情報に身を任せるだけではなくて、たまにはこういう映画に触れてみるのも、
いつもと違った自分を発見できて面白いものですね。


余談ですが、母親役の黒沢あすかは『六月の蛇』で主演していた女優さんですよね。
すっかり雰囲気が違ったので最初気づきませんでした(*^-^)ゞ
さすが、女優・・・。


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