上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
時間に余裕あったので、もう一本映画レビュー。
いままでのサボりをちょっと取り返すつもりで(笑)。

『間宮兄弟』も観てきました。

ドランクドラゴンの塚地武雅が弟役。
佐々木蔵之助が兄役。
ぜんぜん似てないふたりが兄弟役って、いったいどうなるのか・・・?
と思いつつ。

002.jpg

『間宮兄弟』
監督・脚本:森田芳光
出演:佐々木蔵之助、塚地武雅、常盤貴子、沢尻エリカ、北川景子ほか
原作:江國香織
公式HP:http://mamiya-kyoudai.com/


江國香織の同名小説の映画化。
東京の下町のとあるマンションで一緒に暮らす、30代なかよし兄弟の物語。


兄・明信はビール会社の商品開発研究員。
弟・徹信は、小学校の校務員。

とっても仲のよいふたりには、共通の「大好きなもの」と「楽しみ方」があるんです。

ベイスターズの試合をテレビ観戦するときは、ふたりでベイスターズの野球帽をかぶり、スコアを記入。
チームが勝ったときは、紙ふぶきを散らして大喜び。
ビデオ鑑賞するときは、明信はビール、徹信はコーヒー牛乳(ビンのやつ)と山盛りのポップコーンを必ず用意。

休日の午後は一緒に昼寝。
散歩やクロスワードパズルや紙飛行機など、子供のころとまったく同じように一緒に遊んで、何の不自由もなく暮らしている。


ただし、お互い恋人はいないんだけど。


そんなある日、徹信が「カレーパーティーをやろう」と言い出します。
行きつけのレンタルビデオ屋さんの店員・直美ちゃんと、徹信の勤める小学校の依子先生にも声をかけて。


・・・というようなところから、物語が始まります。


人でごったがえす商店街で「ぐりこ」しながら駆け回ったり(片方が勝ちすぎて姿が見えなくなってしまうと、ケータイでじゃんけん続行)、落ち込んだら飛行場に飛行機を見に行ったり、仲がよすぎて周りから見ればちょっとキモイふたり(笑)。

でも、とってもいい人なんです。
恋愛対象にはならないんだけどね・・・。



この映画、とくにストーリーのようなものはありません。
間宮兄弟の日常を切り取ってみた、という感じ。
兄弟の愛すべきキャラクターが微笑ましく描かれていて、とっても癒されます。

001.jpg

あと、女の子がかわいいです。
最近の若手女性タレントって全然チェックしてなくて、沢尻エリカとかも知らなかったんですけど(ごめんなさい!)、とっても魅力的でした。
間宮兄弟の地味さ加減に、女性陣がいい感じに華を添えていて良かったですよ☆


全体的に、ゆる~い感じの映画なので、ストーリー展開や人間ドラマを求める人には向かないかも。
『かもめ食堂』みたいな映画が好き、って人は気に入りそう。
空気感を楽しみたい映画です。
スポンサーサイト

Comment

Post Comment


 
管理者にだけ表示を許可する

 

Trackback

Trackback URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。